武蔵野市障害者就労支援センターあいる 

 2023-01-10

•  【登録者の方からメッセージが寄せられました】

•  このたび、「障害者の勤務先選びで大切だと思うこと」というタイトルで登録者の方からメッセージが寄せられました。
  
  HP上でご紹介をさせていただきます。
  
  実際のご経験から学ばれたことがメッセージの中に詰まっています。
  とくにこれから就職活動に踏み出そうとしている方にお読みいただきたい内容です。
  
  J.Aさん、ありがとうございました。

 2019-05-14

•  【報告書】障がい者の就労を考えるつどい2018

•  平成30年10月31日に開催いたしました「障がい者の就労を考えるつどい２０１８」につきまして、報告書が完成いたしました。
  
  テーマは「見えにくニーズを見える化するためには」。
  精神障害、発達障害の方など、外見からわかりづらい＜見えにくいニーズ＞のある方の雇用が進んでいく中、それらを見える化するために、企業、当事者、支援機関に求められることとは何か。
  ハローワーク三鷹雇用指導官田中幸彦氏から情勢について、テーマについては、東京障害者職業センター多摩支所主任職業カウンセラーの井上量氏、ハローワーク三鷹精神障害者雇用トータルサポーター島津奈津美氏より、また企業のお立場からオリンパス株式会社で障害者雇用に携わるダイバーシティ推進課の龍田久美氏よりそれぞれご報告をいただきました。
  当日は、市民、関係機関、障害当事者、企業関係者の皆様に多数お集まりいただき、大変盛況な会となりました。
  
  ◇主催：武蔵野市、三鷹市、ハローワーク三鷹
  ◇企画・運営：武蔵野市障害者就労支援センターあいる、三鷹市障がい者就労支援センターかけはし
  ◇日時：平成30年10月31日（水）13時30分～16時30分
  ◇場所：武蔵野市スイングホール　11階　レインボーサロン
  ◇参加者：173名（関係者含む）
  

 2019-01-05

•  あいる登録者インタビュー『私の働き方』　Vol.３

•  障害のある当事者の方からの発信は、とても大きな影響力を持ちます。
  
  とくに私たち支援者は当事者の方の声に耳を傾け、その声から学んでいかなくてはならないことが数えきれないほどあります。
  
  障害のある方の『働く』ということについて皆様に情報発信することで、障害理解促進につなげることを目的とした『私の働き方』第３弾をお送りします。

 2017-12-19

•  あいる登録者インタビュー『私の働き方』Vol.２

•  障害のある当事者の方からの発信は、とても大きな影響力を持ちます。
  
  とくに私たち支援者は当事者の方の声に耳を傾け、その声から学んでいかなくてはならないことが数えきれないほどあります。
  
  障害のある方の『働く』ということについて皆様に情報発信することで、障害理解促進につなげることを目的とした『私の働き方』第2弾をお送りします。

 2017-08-25

•  あいる登録者インタビュー『私の働き方』　Vol.1

•  障害のある当事者の方からの発信は、とても大きな影響力を持ちます。
  
  とくに私たち支援者は当事者の方の声に耳を傾け、その声から学んでいかなくてはならないことが数えきれないほどあります。
  
  障害のある方の『働く』ということについて皆様に情報発信をすることで、障害理解促進につなげたいと考え、このたび、あいる登録者の方へインタビューを行い、記事として掲載することになりました。
  

•  『障がい者の就労を考えるつどい2016』報告書

•  昨年度、2016年11月に開催いたしました『障がい者の就労を考えるつどい2016』の報告書が完成いたしました。
  
  当日は障害の当事者の方を含む市民の皆様、企業の皆様、福祉関係者、学校関係者の皆様に多数お集りいただき、大変盛況な会となりました。
  基調講演では東京家政大学の上野容子教授より「合理的配慮」についてのご講演を、実践報告では当事者の方、企業の方から、それぞれの取り組みというテーマでご報告をいただきました。とくに当事者の方のご報告に対する反響は大きく、当事者発信の必要性を強く感じる機会となりました。
  

 2017-06-28

•  企業向け「障害者雇用事例集」

•  このたび、『企業様向け　障害者雇用事例集』が完成いたしました。
  この事例集は、武蔵野市地域自立支援協議会はたらく部会のメンバーが作成したものです。
  企業の中で、障害のある方と一緒に働く方に読んでいただきたく、作成をしました。
  この事例集を参考にして、是非、障害のある方の「働きやすさ」「働くことの価値」を少しでも考えていただければ幸いです。